うまれるまえのカデンツ

音楽と女の子についての考察

さとみの簡単音楽講座 おためし

 

 

 


音楽講座やってほしいって声が大きかったので試しにやってみます。
でもさとみ、ほんと人にものを教えることが出来ないので、こんなんでいいのかなぁ?って不安、、、いちおう目を通していただけるとうれしいです。簡単な触りだけをまずは。

 


みなさんドレミファソラシドって知ってますか?

義務教育を受けた人ならみんな知ってるはずのアレ。ピアノではドを押せばドの高さの音が鳴る。西洋音楽における音の高さに応じた名前で、イタリア語です。
厳密に言うとラ=440Hz。1955年にISOに採用されました。国際的な基準です。

 

ここまで知ったうえで、
じゃあドレミファソラシドを組み合わせて音楽を作ってくださいとゆわれたらみんなちんぷんかんぷんだと思います。

 

音楽ってゆうのは基本的にはドレミファソラシドの組み合わせで作られます。そうじゃないのも昨今溢れかえってるけど、とりあえずドレミファソラシドとゆう国際的な基準に則っていこうなここでは。


ギターとか出身の人は、CDEFGABCと英名で呼ぶ人がおおいですが、指すものはおなじ。譲治とジョージとゲオルグみたいな違い。この講座ではどっちもごっちゃにして表記するのでよろしくお願いします。


とにかく組み合わせると音楽ができます。組み合わせにはある程度ルールがあります。


料理とおんなじで素材同士相性とゆうものがあります。シチューに柚子ジャムをかけても美味しくないように、ドミソとファをを合わせてはいけないのです。(そうゆう「ダメ!絶対!人生終了!」みたいな音の組み合わせをアボイドノートといいます。)


シチューに柚子ジャムいれたものを美味しい美味しいって喜んで食べる人いたら「変わってんなこいつ、、、」っておもうでしょ?


まぐろにマヨネーズとか、結局メロンとハムは分けて食べたほうが美味しいじゃんとか、そうゆう無理して出会わせなくてよかったよみたいな組み合わせこそすきな人っているじゃん。


音楽でもそうゆうのこそすきな人がいて、
変態ってゆわれてます。
変態音楽ってそーゆーことです。
わたしもそのひとりです
(余談:例えばドミソにファ♯組み合わせると「おいしいいいいいいいもっとください」ってなる。増4度はさとみの曲にアホみたいに出てきます。アウトセーフ境界線どこまでギリギリ攻められるかが気持ちいいよね。性癖。人にとってはとっくにアウトだったりするんだけど。)


でもみんなには
「うっわ、あいつパフェに山椒ぶっかけてるよ……」ってひそひそされてほしくないので

とにかくまずはみんな大好きなオムライスとか肉じゃがとか、そうゆうのをプレーンに作れるようになるのを目標にこの音楽講座は進んでいこうと思います。

知識としてね。あー音楽ってこーゆう考え方なのねみたいなのがわかってくれればいいから。


感覚で音楽作るといずれ事故るしね。その為に音楽理論とゆうものは存在するのです。

 

音楽理論とは、
その音の組み合わせの相性を知ること。
化学反応式とおんなじです。
2Mg + O2 → 2MgO


「え?O2の2どこいった?」


って思うじゃん。さとみバカだからいくら授業受けてもわかんなくてテストは丸暗記で臨んだんですよ。中学はそれでなんとかなったんだけど高校で死んだ。暗記できる量を超えたから。


でね、コード進行いくつか丸暗記したって応用には繋がんないってゆうかそれって音楽と仲良くなれてないし全然自由じゃないしいつまで経っても遊べないよって思っちゃう。ちょっと高度なことやってみよってなった時に死ぬんですよ。


この世の中理論を学ばずに音楽を作る人がたいへん多いなか、またセンスがあればどうにかなってしまうのも事実だし、人気のあるクリエイターにも実際多いですが
愚直にやっていこうとしている、あなたたちは世の流れに反しているよ。そんなあなたたちがすき。だいすき。


とまあ、以上理念についてながながと語りましたが、せっかくなんで触りだけやっていきましょうか。


最初の記事は触りなんで文字だけで恐縮です。
今回やることは


「スケール」と「キー」

日本語では「調性」と表されます。


この2つが何かをわからないと先に進めません。ポケモンを持たずに草むらにはいるようなものです。

 

上記の通り音には相性とゆうものがあります。

 

仲良しの子
知り合い程度の子
仲が悪い子

 

人間とおんなじです。

 

で、ドレミファソラシドって先生は言うけど
レミファ♯ソラシド♯レの場合もあるし
ミファ♯ソ♯ラシド♯レミの場合もあるよね。


ド(C)がリーダーの時
レ(D)がリーダーの時
ミ(E)がリーダーの時


この音の並びは一個ずつずれるだけなのでバラバラになったりはしません。ドミラファソシレドみたいにはならない。ピアノの並びの通り。

 

この並びを「スケール」といいます。

 

この並びが理論の全てです。何番目の音がこういう役割で何番目と仲良くて…ってこれからやっていくからね。スケール。ね、覚えててね。

音楽ってゆうのは1曲のなかで、7音の誰かがかならずリーダーになって他の6音を引っ張っています。仲悪い子も仲いい子もみんな束ねて、とにかく「この一曲の中では協力しよ!ね!」って頑張ってる。学園祭の時うっかりリーダーになってしまった時毎日泣いたな…


ドレミファソラシドなら ド(C)
レミファ♯ソラシド♯レなら レ(D)


並びの中で頭に来る子がリーダーです。

 

それを「キー」といいます。
ハ長調 イ短調とか聞いたことあるよね?
調性。(ド(C)がリーダーの時はハ長調もしくはハ短調)

 


ド(C)がキーの時のスケールのことを
「Cメジャースケール」
もしくは
「Cマイナースケール」
といいます。

 

 

(実はもっともっともおおーーーっと大量にスケールとゆうのはあるんですがまずは基本形中の基本形のこの2つをおぼえてください、最悪この2つで作曲ってなんとかなるので。)

 

 

えっメジャーとマイナーってどう違うの?
って思うじゃん。


メジャーとマイナーって名前ひどいよね。マイナーって時点で陰を義務付けられてるんだから。


簡単にゆうと、音の二面性です。
明るいか暗いか、です。


スケールってゆうのはみんな二重人格です。
どの音がキーになっても絶対二重人格。
全員精神疾患持ちです。かわいそうに。
それをメジャーとマイナーとゆう名前で表しています。

 

Cメジャースケールだったら、ド(C)の明るい人格。
Cマイナースケールだったら、暗い人格です。


ドレミファソラシド(明るい)
ドレミ♭ファソラシド(暗い)


なんでかわからないけど
どの人間にとっても
メジャースケールはかならず明るく、
マイナースケールはかならず暗く聴こえるようです。音の不思議。


以上、簡単なスケールとキーの説明でした。


これを知ってどうなるのかというと、
音の相性の説明にようやく入れるということです。


とにかく今回で頭に叩き込んでほしいのは
スケールってゆうのは音の並び 二重人格持ち
キーってゆうのはその中でどの音がリーダーか
このふたつ。

このスケールとキーが
音の相性、ルールの全てに関わってきます。

 

次からは一気に難しくなっていくので
図解付きで説明するねo(^_^)o

 

しれっと♯とか♭とかさっきから出てきたけど

それについても次回触れられたら( ^_^)/~~~

 

 

 

では今回はここまで〜
宿題はありませんo(^_^)o