うまれるまえのカデンツ

音楽と女の子についての考察

東京事変がすきすぎて苦しい。未だに解散から立ち直れてない。苦しい。すきだー。その1

 

 

今日9/8は東京事変のデビュー日です。「東京事変勃発。」

椎名林檎が幾度となるメタモルフォーゼ(意味深)を重ねてきた中でたぶんいちばん可愛かった時期のこのPVから全ては始まったんだ…。


東京事変 - 群青日和

単純にめっちゃ林檎さんが可愛いというのは置いといて(この頃の外見がすきな人はElectricmoleで検索すると幸せになれる)

 

東京事変って群青日和知っとけば良いみたいなとこあるw」と言われがちなのですがいやそんなことはないしそんなことはないっていうか「君、耳ついてる???」って感じなんすけど、じゃあ1stアルバムの教育から順を追って魅力を再確認していこうかという趣旨です。まあ私が語りたいだけなんですけど。


だって解散から5年経つんですけど、未だに立ち直れないんだもん。ソロと事変は違うし。それを中心に語ろうかと。

 

一期から二期へ


えー早速、もしあたしが事変初心者にまずアルバムを貸すなら1stの教育4thのスポーツです。取っつきやすい所からじわじわと染めていきます。優しいんで崖から突き落としたりはしない。

教育は事変における第1期で、ギターと鍵盤が2ndアルバム以降のメンバーと違います。この頃がいちばんよかったというファンも多い。いちばんロックしてたというのもあり万人におすすめしやすい。


東京事変 - 遭難


はいはいはいあーーーもう可愛い。だめだ音楽についてのコメントがなんも出てこない。椎名林檎ソロより東京事変派の私が思うに林檎さんが可愛い以上に後ろのおじさん4人が可愛いっていうのもあると思うし、あと後ろのおじさんが作曲する曲も多いというところ。林檎さんのワンマンチームではないところが事変としての1番良いところだと思っています。理由は後述。

第2期からそれが顕著になっていきます。
まずはシングルの「修羅場」


東京事変 - 修羅場

そして2ndアルバムの「大人」、
あたしがいちばんすきなアルバムです。


東京事変 - 喧嘩上等


ギターが浮雲へ、鍵盤が伊澤一葉に変わり、ジャズ要素も多くを占めるようになっていきます。

 


この頃は「事変は一期で終わった」などと言われることが多かったんだけどもともとジャズがすきな私にとっては逆にはじまりでした。

1stではまあ普通にありかも…程度だったのが修羅場のシングルでハマり、2ndで完全に堕ちる。
生活が事変一色になりだす。当時中学1年生。黒歴史を色々産んでしまうだろう事は想像に難くない忘れたい消したい忘れたい消したい。触れないでさくさく進みます。


伊澤さんの存在も大きかった。伊澤さんの事を知れたのって自分にとってほんと財産なんです。喜びというか。

彼は林檎さんの歌い方をはじめとした癖を辞めさせた人間です。巻き舌とか、作曲に関しても。伊澤さんと林檎さんが音楽性の違いで揉めて、産まれたのが二期以降の東京事変

加入当初「なんでH ZETT Mじゃないんだ!」「お前のせいで林檎さんは変わってしまった!!一期のままがよかった!!」という勢力にネットでぶったたかれ彼がソロを弾くたびニコニコのコメント欄が荒れる有様でした。そのH ZETT Mの紹介で伊澤さんは事変に入ったのにな!まったく
わっち(伊澤さんの愛称)大好きだよ

 

好みの問題なんですけど、メンバー間で闘いながら物事を作ってこそ仲間と活動する意味があるっていう考えがあたしの根底にあるので二期以降のほうがやっぱりすきですね。

 

2ndの"秘密"という曲の作曲が林檎さんで、"透明人間"は亀田誠治(師匠)作曲で、一期の頃のライブで披露していたのですが、アルバム収録にあたり伊澤さんがアレンジ。

「前のアレンジの方がよかった!あっちを音源化しろ!」とまたもやぶっ叩かれる。あっちの音源化まだですか待ってます。

しかしその後解散まで彼が作曲やアレンジを担当する事が多くなっていきます。あとみんな大好き浮雲ね。人気な方。

 

伊澤さんのメイン活動である「あっぱ」というバンドも観てみてください。めっちゃいいから


あっぱ 2012.3.28 渋谷 クラブクワトロ

 

最近めっきりライブをしてくれなくなったけど話は面白いし着席でゆったり観れる事が多いし終わった後握手もしてくれるしお子さんは可愛いしここで満足しすぎる桃源郷。ベースとドラムの2人もだいすきです。箱推しです。

というわけで林檎さんというより伊澤推しになり、ライブも下手の席を狙うように。

どうでもいいけど妹は師匠推しで一緒にコピバン組んでた子は浮雲推しでした。女、推し作りがち。

 

3rdでとうとう林檎作曲がゼロに


2ndの1年後に3rdアルバム「娯楽」をリリース。1番パッとしないという声をよくききますが個人的に超スルメ。ていうか沼にはまった人間ほど娯楽を推しがち。
確かに初聴きがキャッチーじゃないし表情がコロコロ変わるのでなかなかついていきづらいし、
何より林檎さん作曲が1曲もない(笑)
浮雲4.5:伊澤4.5:師匠1みたいな割合ですね。
でもほんとに癖になる。このアルバムでいちばんすきな曲は浮雲さん作曲の月極姫なんですが(聴いても楽しい弾いても楽しい、最高)、娯楽でいちばんすきな曲が人によって全く異なるのも面白いところです。みんなはどの曲がいちばんお気に入りですか?

 


でもやっぱりこれでしょっていう


東京事変 - キラーチューン

 

もしくは


東京事変 - OSCA

 


でもライブでいちばん楽しい曲って全曲通してもやっぱり某都民じゃないですか?「あ〜〜〜〜イェッ!」ってしたいじゃん。師匠の死ぬほどかっこいいベースソロ聴きたいじゃん
そうここ\なごや〜〜!/(当方名古屋出身です。すきな地名をお入れください)」ってしたいじゃん。あーーー。もうライブないんだった。泣けてきた。

 


その後4thまで3年開き、ファンとしてめちゃくちゃ寂しい2007-2010年に。ワンマンもなかったし。椎名林檎としてのソロ活動やシングル「能動的三分間」(この時にはもう既に解散を考えてたなんて恐ろしい)、
また後ろのおじさん4人それぞれ個々の活動はありましたが、
寂しくて苦しくてコピバンはじめちゃったよ。ないなら再現すればいいじゃないっつってね。もちろん当然のように鍵盤担当しました。またやりたいなーって思う。楽しかったな。

 

そして最高傑作へ


でもその後リリースされた4th「スポーツ」がありえん最高傑作みが深く、あ、おかえりなさい大好き愛してる。おかえりなさい大好き愛してる。おかえりなさい大好き愛してる。おかえりなさい大好き愛してる


はい、言いたいことの8割端折って書いたのにもうこんな文字数なのでスポーツから解散までは次の記事に書こうと思います。

 


読んでくれた人ありがとうそれではまた